田臥勇太が腰の故障で離脱した後、栃木ブレックスはここ3シーズン半シックススマンだった渡邉裕規を先発ポイントガードで起用し、ディフェンスのいい遠藤祐亮と鵤誠司との3人でバックコートを構成していた。ライアン・ロシターとジェフ・ギブスを加えたスターティング5で好成績を残してきたことからすれば、変える必要はなかったかもしれない。

しかし、安齋竜三コーチは3月9日のシーホース三河戦から比江島慎を先発として使い、鵤をバックアップのガードにするという新たな試みに着手した。古巣との初対戦に緊張したという比江島だったが、いい仕事をして勝利に貢献したことは、三河との2戦目後に「今日も本当にいいディフェンスをしていたと思いますし、ファウル使ってほしいところでファウル使ってくれたりとか、自分のプレータイムを云々よりはチームのためにしっかりルールを守ってやってくれていると思う。ディフェンスの部分でもこの2試合はよかった」と指揮官が語ったことでも明らかだ。

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