五十嵐圭

五十嵐圭

3月3日の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦、新潟アルビレックスBBは2Q途中から25-2の猛攻を受け、最大で16点のリードを奪われるという劣勢に直面。3Q終了時も10点を追う展開になったが、その後は今季のチームがなぜ中地区首位なのかを証明するような戦いを見せ、延長の末に勝利を手にした。

抜群の得点力を持つダバンテ・ガードナーがインサイドを支配し、残る4人はいずれも3Pシュートを決められる選手ばかり。名古屋は試合終盤、ガードナーへのディフェンスをタブルチームで対応。しかし、ガードナーから供給されたパスをしっかり回すことでノーマークの状態を作った結果、池田雄一は4Qだけで3本の3Pシュートを決めていた。

4Qから延長にかけて、新潟ブースターの声はアオーレ長岡の中で大きく響いていた。特にディフェンスコールは耳が痛くなるようなレベルであり、名古屋からすればコート上でのコミュニケーションやベンチからの指示がまったく聞こえない状況。ブースターの大声援が新潟の選手たちにとって大きな活力になっているのは、ラスト15分間のプレーを見れば明らかだった。延長残り1分41秒でショットクロックがゼロになる寸前にラインの数m後ろから3Pシュートを決めた五十嵐圭は、ホームコート・アドバンテージについてこう語る。

「新潟に来てから僕自身ずっと、ホームでの試合ではいつもこういった声援を送ってくれる中で、特に今年は今の自分たちの順位もあると思いますけど、ブースターの皆さんたちもすごく期待を持って見てくれている。それが自分たち以上にブースターの皆さんの気持が入って、自分たちを後押ししてくれている。こういった雰囲気の中で、アウェイチームだったらすごくやりにくいと思いますし、逆にホームだとそう言った味方がいてくれるというのは心強いと思います」

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