モンテ、スエーデンと二つの特殊路面を終わり、今年初めてのグラベルを迎えますが、その特性から3つ目の特殊路面と言えるほど毎年波乱があります。コースの特徴として、全走行距離に対するSSの割合が30%以上であること、標高が一番高いとこで2700メートル以上ありエンジンパワーが大幅に低下すること、路面はサファリやアクロポリスほど悪くありませんがかなりラフであるため、特に二回目の走行では足回りへのダメージが予想されることなどです。リエゾンが短いことは選手たちが次のSS前に行う点検、整備、時には修理の余裕が限られることとなります。エンジンパワーの低下はミスを取り返す時間が限られること。今年初めてのグラベルラリーで選手たちは目一杯走行したい一方、特に2回目走行では予想を超えた荒れた路面からの入力で足回りの故障を受けやすいのです。シーズン前半にはよくある現象ですので、激しくメーカーポイントを争っているトヨタとヒュンダイは足回りの故障に充分気をつける必要があるでしょう。

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