チーフス vs. ハイランダーズ

スーパーラグビー2019が2月15日、ニュージーランド(NZ)カンファレンスのチーフス対ハイランダーズの一戦で幕を開ける。今年は、9月20日、日本で第9回のラグビーワールドカップ(RWC)が開催される。RWCイヤーのスーパーラグビーは各チームの選手たちにとって、RWCの自国代表メンバー入りに向けたサバイバルマッチでもある。今シーズンの活躍で一気に代表入りを勝ち取る選手も出てくるだろう。例年以上に面白い戦いが繰り広げられるはずだ。

スーパーラグビー大会方式

大会方式は、昨年と同じ。NZ、南アフリカ(SA)、オーストラリア(AUS)という3つのカンファレンスに5チームずつが入り、計15チームがそれぞれ16試合ずつのレギュラーシーズンを戦い、最後に8チームによるプレーオフで優勝を争う。例年は、6月がテストマッチ(国代表戦)期間としてスーパーラグビーは休止されるが、今年は、RWCを控えていることもあって休止期間はない。

昨シーズン優勝したクルセイダーズ

昨シーズン優勝したクルセイダーズ。3連覇を狙う

優勝候補筆頭は、3連覇を狙うクルセイダーズ。LOサム・ホワイトロック、NO8キアラン・リード、CTBライアン・クロッティなどオールブラックスの主軸が揃い、隙のないチームだ。同じくNZカンファレンスのハリケーンズ、チーフス、ハイランダーズは実力が拮抗している。今年もNZ勢がリーグを引っ張ることになるだろう。NZの5チームの中で、昨年、8チームによるプレーオフ進出を唯一逃したブルーズは、元オールブラックスで日本のヤマハ発動機、近鉄でプレーしたレオン・マクドナルドがヘッドコーチに就任。常勝クルセイダーズでプレーし、2017年にはクルセイダーズのアシスタントコーチも務めた経験をブルーズに還元できるか注目される。ブルーズは第1節、地元オークランドのイーデンパークでクルセイダーズを迎え撃つ。

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