バスケットボールは時計が0:00になるまで、何が起こるかわからないスポーツ。20点のリードを奪っても、決して安心できるような点差ではない。NBAの話になるが、ロサンジェルス・クリッパーズはわずか8日間で2度、それも敵地で25点、28点差を逆転して勝利している。

20点差がセーフティーリードと言えない理由の一つは、3Pシュートによるところが大きい。クリッパーズは大逆転勝利を手にした2試合とも、3Pシュートを10本以上決めていた。3Pシュート成功数が試合に大きな影響を及ぼすことは、B1も決して例外でない。数分で3?4本入ることで一気に点が広がることや縮まることは、どの試合でも起こりうる。

最近の例としては、2月3日の栃木ブレックス戦で2Qの20点差を1点差まで詰め寄った千葉ジェッツをあげることができる。富樫勇樹が2本の3Pシュートを決めて13点差で前半を折り返すと、3Q開始からの4分半で石井講祐が2本、マイケル・パーカーと富樫が1本ずつ決めたことによって、45対46まで追撃した。千葉はその後突き放されて敗れたといえ、ディフェンスで相手を止めることと3Pシュートが立て続けに決まるという両方が重なると、点差が一気に縮まることを示したと言えよう。

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