アラブ首長国連邦(UAE)で行われていたサッカーのアジア・カップの決勝で日本はカタールに1対3で敗れて準優勝だった。

立派なものだなと思うが、SNSを眺めている限り、アジアで2位じゃダメと感じる人も随分といるようだ。準決勝で優勝候補のイランに3対0で完勝し、決勝まで進んだことで期待値が高まったのかも知れない。

「アジアで一番になれないなら、その先の世界はない」と考えるのなら、それは「やってる人目線」にも似ていて、間違いではないと思う。

「アジアNO.1ではなく、フランスやブラジルやドイツをぶっ倒しての世界NO.1を目指す」と目標を高く掲げることは大事なこと。「アジアで一番になれば、それでいい」ではその先はないだろう。

そういうのはサッカーだけではないだろう。

侍ジャパン=野球の日本代表は、メジャーリーグが主催する野球の国際大会、ワールド・ベースボールクラシック=WBCで、2006年の第一回大会と2009年の第二回大会で優勝している。

2013年の第三回大会も2017年の第四回大会も準決勝に進出しているので、アジアで開催される2つの予選ラウンドで敗退することは想定外。アジアの列強国としてアメリカ合衆国本土で行われる準決勝への進出することが、最低ラインみたいになっている。

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