やはり勝利は良薬だ。「最善の守備は攻撃を続けること。1点差で最終盤を迎えても攻めつづけるのがわれわれのアイデンティティーだ」と語るスールシャール監督のもと、いまユナイテッドのムードはすこぶる良い。

ただ、新生ユナイテッドに最初の試練が訪れた。今週末の対戦相手はトッテナムだ。近年のプレミアリーグではマンチェスター・シティに次ぐ安定感を誇り、今シーズンも首位リヴァプールに6ポイント差の3位(22節終了時点)。完成度の高さはだれもが認める強豪である。

5連勝中のユナイテッドはプレーエリアが高くなった結果、最終ラインの背後に大きなスペースができている。カーディフ戦、ハダースフィールド戦、ボーンマス戦ではセットプレーから失点した。また、ボーンマス戦でエリック・バイリーが一発レッドの愚を犯したため、このトッテナム戦まで出場停止。ヴィクトル・リンデレフとともにセンターバックを務めるのは、対人能力が低下したフィル・ジョーンズなのか、故障明けのクリス・スモーリングが強行出場するのか。あるいはレディング戦同様、本来はサイドバックのマッテオ・ダルミアンを起用するのか。センターバックは相変わらず泣きどころだ。

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