さて、トップ6に大きな動きはあるのだろうか。本稿執筆時点では静かな冬を過ごしている。

チェルシーはクリスティアン・プリシッチを獲得したものの、今シーズン終了まではボルシア・ドルトムントにローンバックという契約だ。アーセナルも強化担当のズベン・ミズリンタートが軸となって即戦力のDFを物色しているが、朗報はまだ届いていない。バルセロナのデニス・スアレスに急接近との情報もあるとはいえ、MFの頭数を増やしても無意味だ。

また、トッテナムは夏に続いて冬の補強も見送る公算が大きく、マンチェスターの2チームは両指揮官ともに「新戦力をリストアップする予定はない」と公言している。潤沢な資金を有し、シティは左サイドバック、ユナイテッドはセンターバックに不安を抱えているだけに水面下では動いているはずだが、耳にする情報の大半が憶測の域を超えていない。

そしてリヴァプールも、夏に獲得したシェルダン・シャチリ、ナビ・ケイタ、ファビーニョがフィットしたため、現有勢力で今シーズンを闘い抜く公算が大きくなりつつある。アルベルト・モレノが移籍を公言しているため、左サイドバックはアンドリュー・ロバートソンひとりになる。しかし、《世界最高のユーティリティー》ジェイムズ・ミルナーが健在なのだから、選手層も質も申し分ない。

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