アメリカはここ数年、空前の「フィットネス・ブーム」であり、メジャーリーガーが「自主トレ」を行う場所はそこら中にある。投げたり打ったりという「野球の動き」をできる施設も多く、フィットネスを整える環境はそこら中にあるから。契約交渉が長引いても問題ない。

両選手の獲得にはフィリーズやヤンキース、ドジャースやナショナルズなどが噂になっているが、ここに来てホワイトソックスが面白い策略を立ててきた。

2005年に井口資仁内野手(現千葉ロッテ監督)を擁して88年ぶりのワールドシリーズ王者となったホワイトソックスは、2008年にア・リーグ中地区優勝を果たして以来、ポストシーズン進出から遠ざかっている。2013年に地区最下位となったチームは、2014年から5年連続4位と低迷しており、昨年は1970年以来のシーズン100敗(62勝)を記録した。

ちょっとやそっとの補強では3年連続で地区王者になっているインディアンスを打ち負かすことは難しいのだが、それだからこそ、マチャド獲得は理に適っているわけだ。

マチャドが子供の頃に憧れたヤンキースや、昨季後半に所属したドジャースに特別な思いを抱いているのは良く知られている。それを覆すには他球団を出し抜ける条件を出すことが必須条件で、おそらくホワイトソックスもマチャドには前出の総額3億ドル級の契約を用意しているのではないかと思う。

そんな中、ホワイトソックスは12月にトレードでインディアンスからヨンダー・アロンソ一塁手/指名打者を獲得し、今月になってジョン・ジェイ外野手とも単年契約したというニュースが流れた。

アロンソはマチャドの義理の兄であり、ジェイは仲の良い友人だ。

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