22年ぶりの日本一に向けて突き進む明治大学。頂点を目指すのは選手だけではない。

マネージャーとしてチームを支える古岡奈緒(政経4=明大明治)の志も同じだ。彼女がなぜこの道を選んだのか。そして、彼女の目指す日本一とは何なのか伺った。

入部前は今とは違った印象を抱いていた。「ラグビーそのものに興味があったというよりは、部の運営やスケジュール管理などのマネジメントに興味があったので入部しました」。

「ラグビーの人たちはガタイも大きくて怖いイメージがありました。今はそんな印象は全くなくてみんな優しいし、ラグビーに対しては真剣ですが、他のところでは面白かったりして、良い意味でギャップを感じています」。

男だらけの環境にいるのが今となっては当たり前だ。「チームビルディングといって、年に何回かバーベキューなどのイベントがあります。そういう時にやっぱり男子のノリを感じます。ただ、その中で居づらいと思ったことはないです」。

チケットの受け渡しは試合前の大事な仕事

マネージャーの仕事は多岐にわたる。「今は大きく2つに分けて分担しています。片方は財務などの部の会計。もう片方は雑務になります。ラグビー協会や大学に書類を作成して提出したり、公式戦のチケットを販売しています」。

「1・2年生の時は2つ上に先輩がいらっしゃって、その方たちはすごく仕事ができる先輩方でした。その方たちの後ろについていって、必死に色々勉強しようと思って仕事をしていました」。

「3年生からは先輩がいなくなって1番上の学年になりました。わからないことも多かったのですが、私たちがやらないとチームが成り立たないことがあったので、時にはミスもしてきましたが、次に生かすという心構えでやってきました」。

「今年は1つ1つの試合が最後になっていくので、後からあれをやっておけば良かったと感じないように、ちょっとでも気になったことは、自分が納得できるように行動していきたいです」。

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