カザフスタン戦で32分32秒間プレーしたが、直後の9日と10日に行われた名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦は、チームが大勝したこともあって21分間と22分間に限定できた。その後もアルバルク東京に敗れた15日以外は、いずれも出場時間が30分未満。右足首の状態が万全でないながらも、12試合連続で2ケタ得点を記録しているのは、ケガとうまく付き合いながら賢くプレーしている証と言えよう。年明け後最初の試合となった1月5日の滋賀レイクスターズ戦後、富樫は現状についてこう説明する。

「チームがすごくいい状態で、今日もケガした時以外で久しぶりに20分を切るプレータイムでした。これを今できているチームというのが、ケガが負担にあまりならずに試合を重ねられているなと思えます」

週末だけでなく、水曜日も試合というタフな日程に直面しながらも、富樫は試合翌日がオフになることで、右足首のケアと疲労回復に時間をかけられることをうまく活用している。また、千葉ジェッツの状況、選手たちの戦術理解度とチームとしての完成度がかなり高いことも、大きな助けになっている。

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