★★:柏木真介(新潟アルビレックスBB #3)

新潟への移籍が正しい決断と証明するかのようなシーズンを過ごしており、京都ハンナリーズとの2連戦では11点、18点を記録。五十嵐圭とのベテランポイントガードコンビは、新潟が中地区首位を維持している理由の一つと言っていい。京都との2戦目、残り2分3秒で決めたレイアップは、逆転された直後ということからもビッグプレーであり、経験豊富なベテランならのメンタルタフネスが発揮されたもの。今季2ケタ得点を奪った試合で、新潟の成績は10勝2敗というデータからも、柏木が貴重な存在であることを示している。

★:石井講祐(千葉ジェッツ #27)

3Pシューターというスペシャリストから、ガードとしてのプレーでシーズンを重ねるごとにレベルアップ。滋賀レイクスターズ戦は2試合とも11点で、3Pを7本中5本成功という高確率で決めていた。また、1戦目の5アシストは今季2度記録している7本に次ぐ数字であり、EFF18も3番目に高い。滋賀戦はトータルで1本、今季全体でも0本が11試合とターンオーバーの少ない堅実なプレーで貢献度が高くなっている。年末の京都ハンナリーズ戦は2試合連続で1ケタ得点に終わったが、滋賀戦で調子を上げるきっかけになるかもしれない。

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青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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