突破する桐蔭学園NO8佐藤(写真は2回戦)

第3グラウンドは1試合目、Aシードの優勝候補の桐蔭学園が、ノーシードながら勝ち上がってきた石見智翠館の挑戦を受けた。

桐蔭学園は相手に接点とディフェンスでプレッシャーを受けて一時、リードを許したが、相手のシンビン(10分間の一時的退場)中に、WTB佐々木隼、途中出場のCTB江川剛人(ともに3年)がトライを挙げて試合を有利に進めて43-17で勝利した。

2試合目はBシード同士の常翔学園vs.黒沢尻工業の対戦となった。地元・常翔学園の有利が予想されたが、東北王者の黒沢尻工業もモールでトライを重ねて一時はリードした。

しかし、徐々に常翔学園のペースとなり、HO(フッカー)高井翔太が2トライを挙げるなど逆転。結局、8トライを挙げた常翔学園が、50-28で勝利した。

3試合目はBシードの報徳学園が、FWに強みがあり2回戦でシードバックに成功した国学院栃木と対戦した。

試合序盤からCTB宮嵜隼人(3年)、FB(フルバック)山田響(2年)ら、BKの展開力やスキルで勝る報徳学園が有利に進め、9トライを重ねて57-19で快勝した。

4試合目はAシードで王座奪還を狙う東福岡が、ノーシードながら3回戦に進んだ八幡工業のチャレンジを受けた。

試合序盤からスピードラグビーを標榜する東福岡のペースで試合が進み、WTB高本とむ(2年)の4トライを含む、12トライの猛攻を見せて、80-7で圧勝した。

【第3グラウンド】

☆桐蔭学園(神奈川)43-17 石見智翠館(島根)
★常翔学園(大阪第3)50-28 ★黒沢尻工業(岩手)
★報徳学園(兵庫) 57-19 国学院栃木(栃木)
☆東福岡(福岡) 80-7 八幡工業(滋賀)

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