フィンランドのルカで開幕した今季のW杯は、2018年末までに全3戦が行われている。
リザルトと照らし合わせながら、序盤3戦までの状況を確認しておきたい。

Result

開幕戦 フィンランド・ルカ大会MO
男子
1 ミカエル・キングズベリー(CAN)
2 ベンジャミン・キャヴェ(FRA)
3 ウォルター・ウォールバーグ(SWE)
女子
1 ペリーヌ・ラフォン(FRA)
2 ユリア・ギャリシェバ(KAZ)
3 テス・ジョンソン(USA)

第2戦 中国・タイウー大会MO
男子
1 ミカエル・キングズベリー(CAN)
2 堀島行真(JPN)
3 ドミトリー・レイヒャード(KAZ)
女子
1 ジャエリン・カーフ(USA)
2 ジャカラ・アンソニー(AUS)
3 ペリーヌ・ラフォン(FRA)

第3戦 中国・タイウー大会DM
男子
1 ミカエル・キングズベリー(CAN)
2 オスカー・エロフソン(SWE)
3 ベンジャミン・キャヴェ(FRA)
女子
1 ジャエリン・カーフ(USA)
2 ペリーヌ・ラフォン(FRA)
3 ユリア・ギャリシェバ(KAZ)

絶対王者の牙城は揺るがず。サプライズを起こしそうなスウェーデン2選手に要注目

ミカエル・キングズベリー

総合8連覇に向けて滑り出し快調のキングズベリー

男子は結局のところ、“絶対王者”ミカエル・キングズベリー(CAN)がこれまでとなんら変わらない、まったく衰えないパフォーマンスで3連勝。意外性のない展開が続いている。現段階で総合順位2位は、開幕戦2位、第3戦3位のベンジャミン・キャヴェ(FRA)。昨シーズンは不調で、平昌でも見せ場を作れなかったフランスのエースが本来の力を発揮している。

総合順位は以下、それぞれ表彰台1回の堀島行真(JPN)、ドミトリー・レイヒャード(KAZ)、そしてスウェーデンの新鋭・ウォルター・ウォールバーグが続く。ウォールバーグは荒削りながら、エアの爆発力など見どころ十分な17歳。今後、大ブレイクの可能性を感じさせる逸材だ。

もうひとり、第3戦のDMで、W杯出場5戦目にして2位になったオスカー・エロフソンもスウェーデンのアップカマー。この北欧2選手は今後、W杯の勢力分布図を大きく変える存在かもしれない。

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