ババカルアイダラ ジャロ選手(写真中央)

ババカルアイダラ ジャロ選手(写真中央)

スタンドを黄色に染める応援団が目立つ。東京代表チームは、随分と元気が良い。ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会は25日に第2日を行い、男子の八王子学園八王子(東京)は94−85で長崎西(長崎)を破って、ラウンド16に駒を進めた。チームカラーの黄色のシャツに、クリスマスのサンタ帽、なぜか戦隊モノ(悪役を含む)のコスプレをしている者もいる。応援団の姿は、会場にいる者なら一度は目にしただろう。

しかし、スタンドよりも元気な選手が、コートにいる。留学生のババカル アイダラ ジャロ(3年)だ。セネガル共和国の出身。201センチ、106キロの巨体を誇り、ゴール下で存在感を示すプレーヤーだが、とにかくコーチングがすごい。攻撃時には「焦るな、ゆっくり行こう」、ボールを失えば「切り替えろ、中を締めろ!」と流暢な日本語ですかさず指示を出す。ベンチに下がっても、オーバーアクションとコーチングで存在感を示す選手だ。

お知らせ

Bリーグ見るならスカパー !のBリーグセット

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ