12月22日の名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦、川崎ブレイブサンダースの北卓也コーチは、今季初めてジュフ・バンバを出場選手に登録。ようやく巡ってきたチャンス、バンバは22分2秒間で11点、9リバウンド、EFF20という数字を残し、チームの勝利に貢献した。

ハイライトは3Q終了直前の残り7秒、ニック・ファジーカスのミスショットをそのままダンクで叩き込み、同点に追いついたシーン。「気分よかったですね」と語ったプレーが生まれるきっかけは、ディフェンスでの頑張り。3Q4分46秒と4分16秒の2度、ゴールへアタックしてきた中東泰斗に対して決めたブロックショットは、11点差をつけられて苦しんでいたチームに活気を与え、カムバックの要因になった。

「練習でやった通りヘルプに行かなければいけないし、それが中の選手たちの役割だから、それを忘れずにやりました」

ブロックショットについてこう振り返ったバンバは、4Qでも8分45秒間プレーし、3Pシュートを含む5点、4リバウンド、1アシスト。EFFでチーム最高の9という数字を残したことは、川崎が延長で名古屋を振り切るうえで欠かせないもの。北コーチは試合後、「チームにエナジーを与えてくれて、重い雰囲気のところで彼のブロックショット2本で流れをこっちに持ってきたというのがあるので、彼はチャンスを少しつかんだと思います」と語った。

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