県予選の不甲斐なさは、全国の舞台で払しょくだ。高校バスケの祭典「ウインターカップ2018第71回全国高校バスケットボール選手権大会」に出場する女子の昭和学院(千葉)は、大黒柱の大竹優香子(3年)が躍進の原動力となる。

憧れの先輩は、同じポジションを務め、2年前に卒業した赤穂ひまわり(デンソー)。チームを3位に導いたオールラウンダーだ。大竹も175センチの高さがあり、インサイドでもアウトサイドでも得点を狙える器用さも併せ持つ。ポイントガードの星杏璃(3年)とともに、チームの得点源だ。しかし、県予選の決勝では、悔しい思いをした。星らチームメイトがけん引する中、自身はなかなか点を取ることができなかった。試合は20点差で千葉英和に勝って全国大会出場を決めたが、歓喜するチームの中で大竹は、悔し泣き。「3ポイントもジャンプシュートも入らず、最後までひきずって、修正できなかった。あんなに入らなかったことは、ない」と不甲斐なさを感じていた。

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