リヴァプール戦終了後、ガリー・ネビルは語った。

「ジョゼ・モウリーニョがマンチェスター・ユナイテッドの監督でいられるとは思えない」

現役当時はキャプテンとしてクラブを支え、いまも内情をよく知る男の発言は、高い信ぴょう性をもって世界中に発信された。そしてチェルシーを追われてから丸3年の12月18日、モウリーニョ解任──。

彼が着任した当時、関係者もサポーターも信頼し、期待もしていた。「デイビッド・モイーズとは違う。本物のなかの本物」「ルイ・ファンハールのような理想主義者ではなく、徹底した現実主義者。多くのタイトルをもたらしてくれるに違いない」

しかし、相手の長所を消すだけのフットボールは時代後れであり、モウリーニョのリクエストによって獲得した選手は、なぜか単年しかが活躍できない。また、今シーズンは堅守で鳴らす指揮官のチームとは思えない脆弱ぶりで、早くも29失点。昨シーズンは28失点と、リーグ2位のデータを残した守備網が機能不全に陥った。

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