彼の言う「デス・スター」とは劇中に登場する星形の宇宙要塞であり、惑星を木っ端微塵に出来る兵器を持っている。ところがこの「デス・スター」、記念すべき第一作から何度か登場しながらもなぜか、完成した「真の姿」を披露したことがない。いつでも未完成であるせいか、正義の味方である「反乱同盟軍」が「弱点」を探し出すと、完成前に破壊することに成功している。

キャッシュマンGMが「完ぺきに機能するデス・スター」発言をする直前、彼は「今日、意味をなさないものは明日も意味をなさない。私は自分が今、集中していることについてしか話せない」と言い、「だが」と前置きして冒頭の言葉に繋いだ。

それはヤンキースが「FA市場最大の目玉であるブライアン・ハーパー外野手(前ナショナルズ)やマニー・マチャド遊撃手(前ドジャース)の獲得を狙っている」と書きたいメディアの思惑に応えたコメントだった。

メディアがそこを追求したかった理由は、ウインターミーティング期間中に決まった有名FA選手の契約が、フィリーズ入団のアンドリュー・マカッチェン外野手(前ヤンキース)などほんの数人だけで、目を引くようなトレードも2017年のWBC準決勝で先発して日本代表を抑えたタナー・ロアーク投手など数件だけだったからだ。つまり、彼らには「他に書くことがなかった」。

事実、ヤンキースには本塁打王コンビのアーロン・ジャッジとジャンカルロ・スタントン両外野手がいる上に、高給取りのジャコビー・エルスバリーやアーロン・ヒックス、ブレット・ガードナーらのベテランもいるので、「ハーパーの一塁転向」説まで登場させる用意周到さだ。

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