——いや、プライベートでもあるよ(笑)。あ、でも意外と俺、人見知りやからね

町田:ああ、そうですか。

——ま、別にどうでもいいって感じやけど(笑)。じゃあさ、海外で仲いい選手とかいるの?

町田:ずっと長いことロサンゼルスのアイスキャッスルに拠点を置いていたことがありますので、アダム・リッポンさんとか、長洲未来さんとか、あと今活躍してらっしゃるネイサン・チェンさんだったりとかっていう方々とは、よく練習の間とかに話をしたりはしていましたけど。

——長洲未来ちゃんとは何しゃべるん?

町田:「何してんの?」とか「普段どうしてんの?」とか。

——向こうから?

町田:向こうからもですし、話してましたね。

——「何してんの?」って言われて、何て答えんの?

町田:「いや、特にないよ」って(笑)。

——会話終わるやん(笑)。で、町田くんからも「何してんの?」って訊き直すの?

町田:ですね。あと「調子どう?」とか。結構お互い苦しい時期を歩んだと思いますから、それを経て長洲さんもほんとに素晴らしいパフォーマンスを発揮していたので、それは嬉しく見ていました。

——じゃああれだ、久々に会っても、そんな言葉多くしなくてもわかるよっていう感じで。「どう?」みたいな

町田:そうですね。だから、あんまりしゃべらないんですよ(笑)。

——ああ、そっかそっか、なるほどね(笑)

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J SPORTS 編集部

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12月に町田樹のエピソードを放送!オンデマンド配信も!

【町田樹 前編】12月11日(火)午後10:00 -
【町田樹 後編】12月18日(火)午後10:00 -

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フィギュアスケートを”文化”にまで昇華したいと真摯に語る町田さんは、宮本さんからの「フィギュアスケーターにとって最も必要な素質は?」という質問に対して、「技術を磨き続けることのできる職人気質、あくなき探求心とともに、表現力を磨くための知的感性、そして一発勝負に臨む勝負師としての心構え」と答え、宮本さんと熱いフィギュアスケート論を交わします。

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