FIBAバスケットボールワールドカップ2019 アジア地区 2次予選のwindow5にて、男子日本代表は2連勝。連勝を6に伸ばし、自力出場圏の順位に浮上した。八村塁、渡邊雄太が不在、豪・NBLブリスベン・ブレッツの比江島慎以外は、全選手がB.LEAGUEの所属選手。国内での戦いがアジア予選レベルでも通用する事を証明した意味でも価値があった。

2月に控えるwindow6でも米国でプレーする両選手は不在となる事が予想されるだけに、国内で過ごす日常の戦いからレベルの高い攻防を拡げる事が重要だ。栃木ブレックスは#10竹内公輔、琉球ゴールデンキングスには#51古川孝敏が在籍。特に、古川選手がカタール戦で見せた激しくもクリーンなディフェンスは素晴らしかった。ゲーム序盤、ハンドチェッキングのファールに苦しんだ日本代表のディフェンス意識を高めると共に、チームに勢いを呼び寄せた。ここ数試合、国際ゲームから離れていた古川選手であるが、直ぐにアジャストが可能となったのは日頃のスタンダードが高い証拠ともいえるのではないか。

彼らとマッチアップする選手、彼らとチーム内でポジションを争う選手、一つ一つの切磋琢磨が日本のレベルを上げていくためには重要となるはずだ。

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