フランス vs. フィジー

秋のテストマッチシリーズは第4週を迎え、現地時間11月24日は、8万人収容のスタッド・ドゥ・フランス(フランス・パリ)で、世界ランキング8位(11月22日時点)のフランス代表と、10位のフィジー代表が激突する。

フィジーは海外リーグを主戦場とする選手が多く、継続的な強化が長年の課題だった。

しかし2017年からフィジーチーム「フィジアン・ドゥルア」としてオーストラリアの国内最高峰大会「NRC(ナショナル・ラグビー・チャンピオンシップ)」に参加。リーグ戦参加で戦力底上げの足場ができた。

そして参戦2年目となる今年、豪州勢7チームを相手に1位通過。決勝でクイーンズランド・カントリーを下して初優勝した。

その優勝メンバーのなかには、今秋フィジー代表として秋シリーズに参戦する者もいる。

初戦のスコットランド代表戦に先発したSHフランク・ロマニらがその一人。ウルグアイ戦に先発したHOメスラメ・ドラコトらもNRC参加メンバーだ。

強化サイクルの構築で選手層が厚くなっているフィジーだが、第1週のスコットランド戦は、シンビンで2名が一時退場したこともあり、37点差(17−54)で大敗。

しかし翌週のウルグアイ代表戦では68−7で貫禄を見せつけた。

原稿執筆時点で両チームの先発メンバーは未発表だが、出場すれば要注目のフィジー選手は、16年リオ五輪の金メダリストの一人、LOレオネ・ナカラワだろう。

フランスリーグ「TOP14」のラシン92所属。30歳になった今もトライを生み出すオフロードパスは健在。スコットランド戦、ウルグアイ戦にも先発した52キャップ保持者だ。

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