もっとも、フェニックスで「平野・ダルビッシュ」観戦ツアーをした後には、他の選択肢もある。そのまま現地に残って「田中」を見るのではなく、カブスと共にシアトルに移動して30日(火)からイチロー会長付き補佐がいるマリナーズとの2連戦を観戦するのもアリだろう。

マリナーズの本拠地は今年までセーフィコ・フィールド、来年から命名権が変わる関係でおそらく、Tモバイル・フィールドとなるが、いずれにせよ内外野天然芝の開閉式ドーム球場であることに変わりはないので、ここでも悪天候で中止になる心配はない。ここで「ダルビッシュ・イチロー」を観戦して、週末は前出の通り、ロサンゼルスで2試合を観戦すると、10日間で3球場6試合、日本人選手4人は目撃することが出来そうだ。

サブマリン・牧田和久投手が来年のキャンプで頑張ってメジャー昇格を果たせばそれが5人になるし、それらのチームのどこかに菊池雄星投手が移籍していれば、さらに人数が増える「お買い得メジャー観戦ツアー」となるわけだ。

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ナガオ勝司
1965年京都生まれ。東京、長野、アメリカ合衆国アイオワ州、ロードアイランド州を経て、2005年よりイリノイ州に在住。訳書に米球界ステロイド暴露本「禁断の肉体改造」(ホゼ・カンセコ著 ベースボールマガジン社刊)がある。「BBWAA(全米野球記者協会)」会員

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