向こうずねを痛めたポール・ポグバは、11月11日のダービーを欠場した。プレー強度、継続性、トランジションなどでOB連の批判が集中しているが、ポグバを欠いた途端にマンチェスター・ユナイテッドの攻撃力は低下する。3ゴール・3アシストはチーム総得点の30%にからみ、古巣ユベントスやバルセロナとたびたびリンクされる事実も、この男の評価と表現して差し支えない。

さて、ポグバを使えなかったジョゼ・モウリーニョ監督は、マルワヌ・フェライニ、ネマニャ・マティッチ、アンデル・エレーラという中盤を構成した。フェライニとマティッチは敏捷性に欠け、エレーラも与えられた任務に忠実なだけで、創造力には乏しい。しかもフェライニはそけい部を負傷しており、満足に闘えるコンディションではなかったという。

ポグバ不在にもかかわらず、なぜこのような人選に至ったのだろうか。フレッジの運動量は必要だった。アンドレアス・ペレイラの丁寧なボールさばきは、今シーズンのマティッチよりも使える。さらに、ファン・マタとアレクシス・サンチェスの投入は、1−2で迎えた73分。守備的な采配がモウリーニョ監督の持ち味とはいえ、消極的すぎはしないだろうか。

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