昨季を最後にプロキャリアをスタートさせた故郷の沖縄を離れ、出場機会を求めて高校時代を過ごした福岡へ移籍してきた津山尚大。シュート力が自慢のガードから、ポイントガードとしてゲームをコントロールできる選手に成長することを目指し、ハードワークの日々を過ごしている。ここ11試合で2ケタ得点を9度記録するなど、チームに欠かせない戦力となっているのはまちがいない(11月11日の栃木ブレックス戦後に取材)。

Q ポイントガードとしてのプレーで、ディフェンスの厳しい栃木相手にできたことや課題は何でしょうか?
「ポイントガードとして責任感を持ってボールを運び、しっかりチームを組み立てることを今回の栃木戦でやろうと。その前の琉球戦で山下(泰弘)や城宝(匡史)さんにボールを運ばせてしまい、そこでチームのオフェンスが崩れてしまったので、今回は自分でしっかりボールを運んでゲームを組み立てるという課題でやりました。2日間ともボールを運べたと思いますが、(プレー)コールが相手のプレッシャーに負けて遅かったことやエントリーがうまくできなかった部分があったので、そこを僕がもう少ししっかり組み立てて、スムーズにオフェンスができるように今後の課題としてやっていきたいと思います」

Q シュート力を警戒されているはずなので、今季はドライブで攻める意識が高く、栃木戦でも左手で決めるなどいい形でフィニッシュできていました。ドライブについてはどう考えていますか?
「ドライブはしっかり練習中から意識して、中に切れ込んでいくことをやっています。今日の試合でも昨日の試合でもそうだったのですが、ゴール下での合わせや外へのキックアウトといったアシストパスがなかったので、フェイスアップしながらディープドライブできるような練習をこれからしていきたいと思っています」

Q 福岡に移籍してからシックススマンとして一貫した出場時間を得ていることで、自信を得てやり甲斐を感じながらプレーできていますか?
「プレータイムがもらえて、安定したスタッツをしっかり出すことを目指してやっているので、その分に関しては2ケタ得点というのは少しずつ達成できていると思います。アシストの部分やディフェンスでチームに流れを呼び寄せて、しっかり勝てるチームを作っていきたいと思っています」

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