11月4日の栃木ブレックス戦に大敗した試合で無得点に終わった狩野祐介は、「負けたことよりも何もできなかったことが悔しい」と語った。前日の初戦を延長の末にモノにできたのは、シューターとしての役割を果たして15点と奪ったことが大きいと同時に、滋賀が勝利をつかむにはキャプテンの狩野が得点面で存在感を示すことがより明確になったと言えよう。今回は、栃木に勝った後に聞いた内容を紹介する。

Q 栃木相手に自分たちのバスケットができていたと思いますが、いかがでしたか? 「三河戦の初日で思うような試合ができず、2日目は接戦まで持って行けたのですが、理由としては僕たちがやろうとしているディフェンスをアグレッシブにやって、そこから流れをつかんでオフェンスに持っていく。僕の仕事はシュートですけど、とにかく打つと。打って入るか入らないかは結果として受け止め、打つことによって外国籍選手2人がリバウンドを奪い、セカンドチャンスを取れる。僕の仕事としては(ボールを)もらったら打つこと思ってやっていたので、結果的に決められたんですけど、チームとしては40分間やり続けることができなくてずっと負けていたので、三河の2戦目で負けはしましたけどそれができた。栃木戦でそのまま持っていこうということをコーチが話をして、僕たちも体現できたと思います」

Q 開幕前にシュートを打っていくとコメントされていましたが、今季は得点が伸びていますね? 「昨シーズンよりも伸びていますね。みんなでバスケットをする中で、ガードの2人、ビッグマンの選手たちも“気にすることなく打ってくれ”と言ってくれています。僕は(いろいろと)気にするタイプなので、流れを考えて打たないと気が多々あったんですけど、“そうじゃない。何も気にしなくていい”と言っていただいて、それで今季はとにかく(打って)行こうと。パーセントが落ちようが打とうと思ってコートになっているし、結果的に入っている。どの試合もこんな感じで行きたいなと思います」

お知らせ

バスケ見るならJ SPORTS
J SPORTSでは学生からプロまで国内外の大会を充実のラインアップでお届けします!

J SPORTSバスケットボールパック発売中!
詳しくはこちら>>

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ