狙い目はその辺りの選手に加え、今年メジャー通算40本塁打中35本塁打を放って大ブレイクしたドジャースのマンシー一塁手(+2500)やレッドソックスのボガーツ遊撃手(+3000)かも知れない。

マンシーは今年のプレーオフ11試合で打率.182(33打数6安打)ながら2本塁打5打点と長打力だけは発揮しており、ボガーツの方は同9試合の出場で打率.278(36打数10安打)、1本塁打5打点と安定している。

前出のフリース(+2200)も今年のプレーオフでは9試合に出場して10打数3安打、1本塁打5打点と勝負強さを発揮している。控え選手なので毎日、活躍するのは難しいので、そういう意味では出場10試合で打率.360(25打数9安打)のテイラー外野手/内野手(+2200)も面白い。

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ナガオ勝司
1965年京都生まれ。東京、長野、アメリカ合衆国アイオワ州、ロードアイランド州を経て、2005年よりイリノイ州に在住。訳書に米球界ステロイド暴露本「禁断の肉体改造」(ホゼ・カンセコ著 ベースボールマガジン社刊)がある。「BBWAA(全米野球記者協会)」会員

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