リーグカップとプレミアリーグでチェルシーに1分1敗。チャンピオンズリーグのナポリ戦は0−1。直近3試合は1分2敗だ。数字だけをみるとリヴァプールは下降気味にも感じられる。ただ、試合内容は決して悪くない。ロストボール後の即時奪回を基本とするカウンタープレスは凄みを増し、モハメド・サラーがフルコンディションではなくても、数多くのチャンスを創出している。当然、週末に控えるマンチェスター・シティとの大一番(ホーム)も、攻撃的に振る舞うに違いない。

さて、リヴァプールは昨シーズンもシティを圧倒している。公式戦3勝1敗。ミドルゾーンからのプレッシングで追い込み、ジョゼップ・グアルディオラのチームに自由をほとんど与えなかった。また、ポゼッションには付き合わず、最終ラインからロングボールを放り込んだり、左サイドバックのアンドリュー・ロバートソンが三度、四度としつこくボールを追いまわしたり、ピッチ上のTPOに応じた柔軟性でもシティを凌駕していた。

当然、今シーズンも同じような手法を用いることが考えられ、なおかつ、プレー強度がよりエグくなっている。ボールが持てるゆえにリスキーなプレーも散見するエリック・ラポルテを、ロベルト・フィルミーノとサディオ・マネが狙い撃つかもしれない。シティの中盤は依然としてケヴィン・デブライネを欠いている。プレー強度に不安のあるダビド・シルバ、リヤド・マフレズあたりが少しでもさぼるようだと、試合の流れはリヴァプールに傾く公算が非常に大きい。

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