激闘が続くトップリーグは、一週の休みを経て第5節に入る。北海道の地震の影響で延期されていた第2節の神戸製鋼コベルコスティーラーズ対宗像サニックスブルースは、9月29日、北海道の月寒で行われ、69−5で神戸製鋼が勝利した。この結果、すべてのチームが4試合をこなしたことになり、カンファレンスの順位が確定した。優勝を争う順位決定トーナメントには、各カンファレンス4位以内に入る必要があり、両カンファレンスともに4位争いはし烈だ。

レッドカンファレンスは、神戸製鋼が勝ち点15で首位に立ち、2位トヨタ自動車ヴェルブリッツ(13点)、3位サントリーサンゴリアス(12点)、4位豊田自動織機シャトルズ(12点)、5位NTTコミュニケーションズシャイニングアークス(12点)が続いている。一方、ホワイトカンファレンスは、16チームの中で唯一全勝のパナソニック ワイルドナイツが勝ち点17で首位に立ち、2位ヤマハ発動機ジュビロ(14点)、3位リコーブラックラムズ(14点)、4位東芝ブレイブルーパス(11点)、5位クボタスピアーズ(10点)と続く。

レギュラーシーズンは残り3試合。各チーム、負けられない戦いだ。今節の注目ゲームは、ホワイトカンファレンスの2位ヤマハ発動機と4位東芝としたい。ヤマハ発動機は1位通過に向かって是が非でも勝ちたい試合だし、東芝が勝てば順位は逆転する。昨シーズンの対戦では東芝が27−22で勝っているが、レッドカンファレンスでは東芝は3位となり、5位決定トーナメントに進んで最終的に6位となった。ヤマハ発動機はホワイトカンファレンス2位でトップ4による優勝決定トーナメントに進み、最後は3位になっている。

ゲリー・ラブスカフニ

第1節のゲリー・ラブスカフニ

ヤマハ発動機は第4節でパナソニックに0−15で敗れたものの、プラン通りにチャンスを作りながら、ミスで自滅。清宮克幸監督も「シンプルなハンドリングエラーを徹底的にこの先無くしていきたい」とコメントした。東芝戦では正確にトライまで持って行けるかどうかが課題になる。発表されたメンバーを見ると、NO8で三村勇飛丸が今季初先発し、キャプテンの堀江恭佑はリザーブに回る。力強い走りが魅力のWTBゲリー・ラブスカフニは、前節はリザーブからの登場だったが今回は先発。活きの良い走りでチームを勢いづけたい。

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