「後ろからつなぎたいのなら、GKの人選を改めた方がいい」

「攻撃的MF、もしくはトップ下を得意とする選手が多すぎる」

今シーズン開幕と同時に、アーセナルは疑問視されていた。ペトル・ツェフに精度の高いビルドアップを求めるのは酷であり、メスト・エジル、ヘンリク・ムヒタリアン、アーロン・ラムジーの同時起用は無理がある。案の定、ツェフのフィードは狙われ、なおかつミスも目立ち、エジル、ムヒタリアン、ラムジーは精彩を欠いていた。

しかし、この問題も一気に解決する気配がある。

第7節のワトフォード戦、前半終了間際にツェフが負傷した。左足ハムストリングを痛め、全治一か月といわれている。このアクシデントに伴い、ワトフォード戦も交代出場したベルント・レノが、そのまま第一GKになるだろう。マンチェスター・シティのエデルソン、リヴァプールのアリソンほど足技はすぐれていないが、ビルドアップの技量は及第点だ。ドイツ代表歴を持ち、至近距離から放たれるシュートも鋭い反射神経で対応する。ツェフの衰えが顕著であることも踏まえ、GKは世代交代が図られるに違いない。

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