カープは10月2日(火)と3日(水)、5位タイガースをマツダスタジアムに迎えての2連戦。J SPORTS 1では、この2試合を完全生中継します。

今回の2連戦がタイガースとのレギュラーシーズンでの今季最終カード。初戦の予告先発投手は、カープが10勝5敗のクリス・ジョンソン投手。タイガースが岩田 稔投手の左腕対決と発表されています。

2戦目のカープ先発投手は、カープが3連覇を決めた優勝決定試合で、8回2安打無失点で、今季最高のピッチングを見せた九里亜蓮投手が予想されています。

カープは、3連覇を決めたスワローズ3連戦初戦での勝利以降、2勝2敗でしたが、スワローズとの3戦目と東京ドームでの巨人戦初戦で挙げた勝利では共に終盤の得点で勝ち越しした逆転勝利。

巨人との2戦目もサヨナラ負けを喫したものの、8回表に西川龍馬選手のタイムリーヒットで一時は勝ち越しをして、打線は粘りを見せています。

緒方監督は、3連覇を決めて以降のスワローズ戦2試合で、菊池涼介選手と鈴木誠也選手をスタメンから外して、打線を大幅に変更しています。

クライマックスシリーズを控えて、コンディションの悪い選手を無理して使わないというのが理由でしたが、代役の2番には野間峻祥選手、セカンドには8番で曽根海成選手を起用。

4番には2戦目で松山竜平選手、3戦目でサビエル・バティスタ選手を起用。そして6番ファーストには西川選手を起用しています。

西川選手は、ケガで戦列を離れていた安部友裕選手に代わってサードを守っていましたが、サードでの守備が課題となり、安部選手復帰後は代打での起用となり、打撃好調にもかかわらずスタメンで使うことが出来ないもったいない状況になっていました。

西川選手がファーストで使えればスタメンも可能になることから、この起用にはクライマックスシリーズを見据えたテストの意味合いがありました。

西川選手は、2戦目でヒットと2ベースヒットでマルチ安打。プロ初めてだったファーストでは打球はこなかったものの可能性は示しました。

これまでファースト安部、サード西川での併用はありましたが、それぞれの持ち味を活かしたオーダーが組めれば、短期決戦であるクライマックスシリーズに向けた大きな武器になります。

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