優勝へのマジックを「1」とし、球団初の3連覇、27年ぶりの地元優勝が目前のカープは、9月26日(水)からマツダスタジアムで2位スワローズと3連戦。

今度こそ優勝を決めるべく挑むこの大一番をhttps://www.jsports.co.jp/baseball/carp/、J SPORTS 1が完全生中継。また、カープの優勝が決定した当日には優勝特別番組を、J SPORTSで生中継、J SPORTSオンデマンドでLIVE配信します。

マジック「2」で挑んだベイスターズ3連戦。初戦に松山選手が決めた劇的なサヨナラ勝利でマジックを「1」としたカープでしたが、ここからまさかの連敗。

マジック対象チームとなっているスワローズも、敵地ナゴヤドームでクライマックスシリーズ進出にあとがないドラゴンズから3連勝。2位の意地を見せ、カープの球団史上初の3連覇、27年ぶりの地元Vは、目の前で足踏みとなってしまいました。

優勝の行方は、今回のスワローズとの直接対決3連戦に持ち越され、カープが勝つか、引き分けるかで、9度目のセ・リーグ優勝が決まります。

また、27年ぶりとなる地元Vのためには、この3連戦のあとが東京ドーム2連戦となり、今回のスワローズ3連戦が、ほぼラストチャンス。何としても、ここで優勝を決めなければなりません。

スワローズは名古屋からの当日移動で広島に乗り込み、カープはマツダスタジアムで待ち構えます。3連戦初戦の予告先発投手は、カープがここまで7勝4敗の九里亜蓮投手。スワローズが9勝10敗のデビッド・ブキャナン投手と発表されています。

九里投手は、前回9月12日のベイスターズ戦先発でソロホームランのみの6回1失点。ストライク先行で攻め続け、チームが連敗を「6」で止めた勝利に大きく貢献。今回は、優勝決定がかかる大一番での先発マウンドだけに、持ち味である強気のピッチングに期待がかかります。

一方のブキャナン投手に対し、カープ打線は前回8月31日に神宮球場で対戦。6回までは3安打無得点に抑えられましたが、7回表に田中選手がタイムリー3ベースヒット。

さらには8回表にバティスタ選手が2ランホームランを打つなどして計4点(自責3)を奪い、8回途中でノックアウト。球数が100球近くなった終盤での攻略に成功しています。

前カードのベイスターズ戦との3戦目では、頼もしくも覇気溢れる男が戻ってきました。8月の右手中指骨折で戦列を離れていた安部友裕選手が、堂林選手との入れ替えで昇格して復帰。優勝を決める大事な局面で戦列に加わり、8番サードで即スタメン起用されました。

安部選手不在の間は、西川龍馬選手がサードを守り続けていましたが、前日の2戦目で拙守を繰り返してしまい、セ・リーグ三塁手の失策数でも「17」と不名誉な1位になってしまっているだけに、今回の安部選手の昇格は、サードの緊急補強ともいえるものです。

お知らせ

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ