サウサンプトンのマーク・ヒューズ監督は、現実的にならなくてはならない──。

週末に対戦するリヴァプールとは選手個々の能力に差があり、チームの完成度でも大きな開きがある。同じリングに上がり、撃ち合うようなプランだけは避けるべきだ。心身ともにストレスが溜まったとしても、守備的な手法がポイント奪取の近道である。

DFは、状況判断に優れた吉田麻也を軸とする5バック。中盤にはパスコースを切れるオリオル・ロメウが必要不可欠で、1トップは耐性の豊かなチャーリー・オースティンが望ましい。あるいは駆け引き上手のシェーン・ロングか。なお、開幕から好調を維持するダニー・イングスは、リヴァプールからのローン移籍。規約により、この一戦には出場できない。

できるかぎりスペースを潰し、一対一では粘り、スコアレスのまま終盤まで持ち込めれば、サウサンプトンにもポイント獲得の可能性が出てくる。ジェームズ=ウォード・プラウズの正確なFKから、吉田の決勝ヘッド! ジャイアイントキリングもありえない話ではないが……。

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