カープは、9月20日(木)からマツダスタジアムで、6位タイガースを迎えての3連戦。J SPORTS 1では、この試合を完全生中継します。

カープは、この試合からマツダスタジアムで9連戦、東京ドームで2連戦を戦う11連戦に突入します。カープのマジックは「4」となり、このマツダスタジアムでの9連戦で優勝が決まる可能性が大です。

優勝が決定した当日には優勝特別番組が、J SPORTSとJ SPORTSオンデマンドで生放送&LIVE配信されます。

この優勝は、カープ初めての3連覇になります。過去2度の優勝では、東京ドームと甲子園で胴上げがおこなわれ、ビールかけも東京と神戸の宿舎内でした。

前回、地元広島で胴上げとビールかけがおこなわれたのは、1991年の優勝にまでさかのぼります。

山本浩二監督3年目の1991年10月13日、超満員の旧広島市民球場でおこなわれたタイガース戦ダブルヘッダーの2試合目。

抑えの左腕大野 豊さんが、最後の打者を空振り三振で仕留め優勝が決定。捕手の達川光男さんと抱き合ったあの大歓喜の光景は、今でも鮮明な記憶として残っています。

胴上げの後には、市民球場の内野グラウンドにシートをかけて、カープファンの前でビールかけがおこなわれました。このことは今でも語り草になっています。

これは市民球場の内野グラウンドが土だったために出来たことですが、マツダスタジアムでは残念ながら天然芝のためにビールかけをグラウンドでおこなうことは出来ません。

その旧市民球場は、今ではもうありませんが、今の広島市民球場・マツダスタジアムで、カープが27年ぶりに地元広島の地で優勝する。そして10年目にして初めてマツダスタジアムでカープの胴上げがおこなわれるのです。

1991年の地元Vでは、大野さんと達川さんのバッテリーが歓喜の抱擁。地元広島では27年ぶりとなる今回の優勝の瞬間は、中崎投手と會澤捕手が抱き合うことになるのでしょうか。

今季限りの現役引退を発表している新井貴浩選手が、優勝の瞬間にどんな表情を見せるのかも気になります。

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