大谷翔平が日本時間日曜(現地土曜)に敵地で行われたホワイトソックス戦にて、日本人ルーキーとして歴代最多となる、19号3ランホームランを放ったのは既報の通り。

右肘に故障を抱えながらも、打者としての出場を続ける大谷について、ソーシア監督は同日付で「MLB.com」に掲載された記事の中で、次のように述べている。

「南カリフォルニアに戻ると、彼は大きな決断をしなければならない。しかし、彼はベースボールをプレーしたがっている。彼は出場しているし、出場することに興奮しているし、バットを振ることができる。彼はとても良くプレーしている」。

なお、大谷はシカゴの空に19号アーチを描いたこの日の試合で、9回に本塁生還を試みた際、相手投手と激突し、右太腿打撲と診断されたが、翌現地日曜のホワイトソックスとの最終戦にも、先発出場を果たすタフさ見せた。

この試合で8回に二塁打を打った大谷は、その後三盗を試みるも、これは失敗に終わった。これについて、ソーシア監督は「MLB.com」の記事の中で、「彼は大丈夫。彼は走塁に問題を抱えていなかった」。

「あの三盗では(相手捕手の)送球がかなり良かった。彼が求めていた跳躍は得られなかったが、彼は良く走った。あの二塁打でも、彼はとても良く走っていた」と述べ、前日の激突の影響はないことを示唆した。

投手としては大きな決断を迫られているものの、打者大谷は9月に入っても躍動を続けている。

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J SPORTS 編集部

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