今週末、トップリーグは第2節を迎える。9月6日、北海道胆振地方中東部で発生した地震により、8 日(土)に開催予定だった神戸製鋼コベルコスティーラーズ対宗像サニックスブルース(月寒ラグビー場)が中止になった。台風、地震と天災が続く。被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げたい。

沢木敬介

開幕戦終了後の記者会見での沢木敬介監督

第2節も注目カードが並ぶが、本欄では9月7日(金)夜、秩父宮ラグビー場で行われるNTTコミュニケーションズ対サントリーサンゴリアスを取り上げたい。三連覇を目指す王者サントリーサンゴリアスは、9月1日(土)、豊田スタジアムでの激闘でトヨタ自動車ヴェルブリッツを下した。勝利後の記者会見で沢木敬介監督は「次はショートウィークになるのですが、きょうは準備したプランの20%ほどしか出せなかったので、あまりプランを変えることなく(次節に)臨めると思います」とコメントした。ショートウィークとは、土曜日の次が金曜日の試合という、今回のような短い間隔で試合するときに使う言葉だ。本来は準備が難しいが、沢木監督としては第1節に思うような戦いができなかったことをポジティブにとらえて、第2節に向かう意気込みを語ったわけだ。

金正奎

NTTコミュニケーションズ キャプテン 金 正奎

対するNTTコミュニケーションズは、第1節で神戸製鋼コベルコスティーラーズに、27−34で敗れた。しかし、スクラムではプレッシャーをかける場面もあり、東芝から移籍したWTB石井魁が快足を飛ばして防御を翻弄するなど、白熱した試合を繰り広げた。キャプテンの金正奎はチームNO.1の16タックルを決め、ボール争奪局面で献身的に動き回った。「チャンスで(トライが)取り切れていない、決め切れていないのがすべてです」と7点差の敗北に悔しさをにじませた金キャプテン。サントリーに対してトライが取り切れるか、注目である。

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