3連覇への優勝マジックを「13」にしたカープは、9月4日(火)からマツダスタジアムに4位タイガースを迎えての3連戦。J SPORTS 1では、この3試合を完全生中継します。

カープは、関東でマジックを「9」も減らして広島に戻ってきました。巨人、スワローズとの6連戦で全勝。現在の優勝マジックは「13」です。

これで2位スワローズが、57勝58敗1分で借金「1」。2位以下の全球団が5割を下回り、セ・リーグで貯金があるのは71勝44敗2分で貯金「27」を持つカープのみ。3連覇を目前にして破竹の強さを見せつけています。

3連覇へ驀進中のカープの強さは、もはや恐ろしいほどで、このままどこまで2位との差を広げるのか、優勝のXデーがいつになるのか、初のマツダスタジアムでの胴上げはあるのか、平成最後の9月は楽しみが多くなります。

マジックを1桁にする可能性が十分にある、今回のタイガース3連戦。初戦の予告先発投手はカープが、5月11日タイガース戦から負けなし8連勝中で、10勝2敗の左腕クリス・ジョンソン投手。タイガースが11勝7敗のランディ・メッセンジャー投手と発表されています。

カープの今回の先発ローテは、前回東京ドームと同じで、2戦目は九里亜蓮投手、3戦目は前回登板で約2ヶ月ぶりの勝利を手にした岡田明丈投手と予想されます。

ジョンソン投手の前回タイガース戦先発は、8月14日の京セラドーム。この時は8安打3失点1失策と不調でチームは敗戦。負けは付きませんでしたが、悔しいマウンドになっています。

前回先発した8月28日東京ドーム巨人戦では、7回を投げてゲレーロ選手に打たれたソロホームランのみの1失点。自身8連勝となる2桁10勝目をマークしているだけに、今回のリベンジマウンドは楽しみです。

救援陣では、8月30日の対巨人3戦目で、セ・リーグ記録に並ぶ月間18登板を達成したヘロニモ・フランスア投手が、関東でも大車輪の活躍を見せて6連勝に貢献。連投での疲労は気になるところですが、翌日の神宮初戦で休養させています。

3連覇、クライマックスシリーズ、日本シリーズに向けて大事なキーマンだけに、その起用方法が注目されます。

打線は、本当に衰え知らず。関東6連戦で挙げた得点は10点、5点、6点、6点、8点、7点で、全て5点以上。

東京ドームでは鈴木誠也(2ラン)、新井貴浩(3ラン)、サビエル・バティスタ(ソロ)。神宮ではバティスタ2試合連続弾(2ラン)、丸佳浩(ソロ)、鈴木(ソロ)、バティスタ(3ラン)、菊池涼介(2ラン)と毎試合本塁打が飛び出しました。

特にバティスタ選手は、この6連戦で3本の本塁打を打って乗っています。神宮3戦目で打った23号3ランでは、初回にスワローズ石川投手の浮いたアウトハイチェンジアップを砕く、強烈なスイングでレフトスタンド上段に弾き返し、その破壊力を見せつけました。

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