日本時間月曜(現地日曜)のアストロズ戦で、遂に投手としての復帰を飾り、二刀流として再出発した大谷翔平だったが、既報の通り、2回1/3を投げ2失点で今季2敗目を喫した。

2回までを零封として上々の立ち上がりを見せた大谷は、3回に2ランホームランを打たれると、背中と右手薬指を痛めて球速が落ちたこともあり、無念の降板となった。

以下、「MLB.com」の現地日曜付の記事に掲載されたソーシア監督のコメントである。

「最初の2回は刺激的だった。期待通りの出来だった。3回は明らかに、彼の投球はそれまでほど締まっていなかった。我々のメディカルスタッフである、バーナード(・リ)とアダム(・ネバラ)の話によると、背中に張りがあったとのことだ」。

「それに、素手で捕球した際、薬指に当たり、少し痛み始めたようだ。確かに球速も落ちたが、それは彼が以前痛めた肘のケガとは一切関係ない」。

また、記事によるとソーシア監督は、球団側は次回も大谷は登板できると見込んでいると述べたとのことである。

大谷は今後、中6日で毎週日曜日に登板する予定となっており、今回痛めた箇所に問題がなければ、次回は現地次週日曜のホワイトセックス戦で登板することになる。

無理は禁物とは言え、今回は完全復活とはいかなかっただけに、大谷には次週以降もマウンドに上がって印象的なプレーを見せ、ア・リーグの新人王争いを優位に進めて欲しいところだ。

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J SPORTS 編集部

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