エンゼルスの大谷翔平投手が現地2日、敵地ヒューストンでのアストロズ戦でメジャーリーグのマウンドに帰ってきた。

88日ぶりの「投手・大谷」復帰で、2回1/3、49球を投げて2安打2失点、2三振2四球で降板した大谷は、1919年のベーブ・ルース以来となる、同一シーズン10先発&50イニング以上登板、10本塁打以上を記録した史上2人目の選手となった。

内容はともかく、気になったのは初回に最速99.3マイル(約159.8キロ)を記録した速球が、降板した三回には90マイル前後まで落ちていたことだ。

二回の先頭打者ゴンザレスの打球に差し出した右手が直撃(結果は遊ゴロ)して心配されたが、元DeNA横浜のグリエルに時速97.8マイル(約157.5キロ)の速球や87.2マイル(約140.4キロ)のスプリッターを投げているぐらいだから、その直後は打球が右手に当たった心配はなかったのだと思う。

二回を終わって32球。三回の17球はそれまでと、ちょっと違っていた。

三回は速球が最速でも92.7マイル(約149.2キロ)、スプリッターも83.7(約134.7キロ)マイルと5マイル(約8キロ)前後も落ちていた。初回には81マイル(約130キロ)以上出ていたスライダーも、スプリンガーに本塁打を打たれた一球は77マイル(約123.9キロ)まで落ちていた。

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