スタジアムの”ボールパーク”化を進めてきた楽天イーグルスでは、スタジアムグルメも多様なファンが楽しめるよう、どんどんアップグレードされている。

前回コラムでは、東北の職人魂あふれるオリジナルクラフトビール6種や、変革を促すためにどんな取り組みをしているかをお伝えした。

今回は、人気の選手プロデュース弁当のランキングや裏話、また関係者オススメのグルメについて、引き続きボールパークエンターテインメント部コンセッショングループのマネージャーを務める門田卓哉さんに話を伺ったので、お伝えしたい。

◆選手プロデュースグルメの売れ筋は?ランキングと裏話

売り切れ続出の選手プロデュース弁当

楽天イーグルスの選手がプロデュースしたメニューには、それぞれのイメージとファンへの思いが詰まっている。例えば、イケメンの岸孝之選手には女性ファンも多い。

だから、岸選手プロデュースの「伊達な弁当」は、牛たんバジル焼きをはじめ、お洒落なメニューがちょっとずつ色々食べられるようになっているのだそう。

一方、若い男性にも人気の高い松井裕樹選手の弁当は、ガッツリめ。ステーキとハンバーグが、どんと真ん中にメインディッシュになっているといった具合だ。

ちなみに、岸選手と松井選手の弁当はそれぞれ売上ランキングで2位と3位(2017年シーズン分)。この2つを抜いて1位に輝いたのは、茂木栄五郎選手の焼き肉弁当だ。

栄五郎(えいごろう)にちなんでA5(えいご)ランクの仙台牛が主役で、大振りの旨塩焼き、味のしみたしぐれ煮が自慢。さらに仙台味噌仕立ての牛たんがのっている。

「実は、それまでは藤田一也選手の牛めし弁当がずっとチャンピオンだったんですよ。やっぱり”牛”は強いんですよね」と門田さん。

選手たちがそれぞれファンのことを思って、できあがったメニューの数々。その気持ちに応えるべく、是非ともお腹を満たしてサポートしたい。

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