大谷翔平の二刀流復活が、日毎に現実味を増してきているようである。現地月曜に本拠地で開催されたロッキーズ戦に、4番DHで先発出場した大谷が、豪快な15号逆転3ランホームランを放ったのは既報の通り。

さらに大谷はこの日、試合前に予定されていた実戦形式の投球練習をこなしており、この日はさながら大谷による二刀流プレ復活祭の様相を呈した。

「MLB.com」に掲載された記事によると、50球に及ぶ投球練習をこなした当日の試合で打者として先発出場したことに対し、ソーシア監督は「彼の意思はかなり固かった。彼は“良い感じだし、打ちたい”と言った。彼は我々にとって良い一夜を送ったね」とコメント。

さらに、くだんの実戦形式について、ソーシア監督は以下のように述べたと同サイトの記事には記されている。

「投球カウントは素晴らしかった。彼は最後まで練習を通して、持ち前の投球を持続させた。3回を投げたんだ。この練習からは、かなり多くのプラス材料が得られた」。

そして、「球速はかなり良かったね。もう一歩前進だ。これから数日間、彼の状態を見定め、その上で次のステップを決めたい」。

実戦形式で3イニングを投げ、同日に実戦でホームラン。ケガで戦列を離れる前ですら、これだけの二刀流っぷりはなかったのではないか?

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J SPORTS 編集部

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