日本時間17日(現地16日)、敵地で行われたレンジャース戦に4番DHで先発出場し、1回に鋭い打球で適時打を放った大谷翔平だったが、チームは終盤に逆転を許し、連勝は3でストップした。

なお、大谷は前日にアナハイムにて、ケガからの復帰後3度目となるブルペンでの投球練習を行っており、「MLB.com」では次のようにその投球内容を伝えている。

「オオタニが水曜にアナハイムにてブルペンで打席に打者を立たせて33球の投球練習を行った。マイク・ソーシア監督は、打者は『見た目』のためであるとし、スイングはしなかった」。

そして、大谷は15球投げ、イニング間の休憩をシミュレートするため5分間の休息を取った後、18球を投げた。

エンジェルスはデータ収集目的のため、エンジェルスタジアムで大谷の投球練習を行ったが、その後、オオタニはサンディエゴへと戻り、水曜のパドレス戦に備えた。 力加減に関して記事では、「オオタニはこの3度目の投球練習は『100%に近い』と述べた。彼はストレート、スプリット、カーブ、そしてスライダーと、全ての球種を投げた」。

さらに、同記事にはソーシア監督による次のコメントも掲載された。「彼は出し切っていたね。力加減は素晴らしかったから、この調子で継続し、進展を期待しながら見守りたいと思う」。

100%に近い球速で全球種を投げ、イニング間のシミュレーションまで盛り込んでいるとのことで、マウンド上での”ショウタイム”もそろそろ第2幕が上がりそうな気配である。

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J SPORTS 編集部

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