現地月曜にケガから復帰後、ブルペンで2度目の投球練習を行った大谷翔平がまた一歩、今季中のマウンド復帰に前進したと、現地メディアが報じている。

「ESPN」は電子版で、「月曜にブルペンで33球の投球練習を行ったショウヘイ・オオタニが、ロサンゼルスエンジェルスのため、再び今季中に投げることへもう一歩前進した」と綴った。

さらに通訳を介した大谷の「全てとても上手く行きました。これは自分にとってとても良いステップです。間違いなく前進しています。できれば今季また投げられればと思っています」とのコメントを掲載。

また、前日の報道では、今回の投球練習は「様子見(だった前回)よりは少しだけ上げる」とソーシア監督がコメントしたとのことだったが、「MLB.com」に掲載された記事によると、「土曜の投球練習よりも強度を上げ、全力の70%のほどの力で投げた」とのこと。

また、同記事では33球という球数の加え、その内容にも着目。「オオタニはストレートを中心に投げたが、カーブとスライダーを3球ずつ投げた」。

そして、「オオタニはまだスプリットを投げていないが、これは彼がカーブに比べ、練習の必要性が少ないと感じている、感覚的な投球であるためである」と報じている。

大谷が投球練習のなかで、満を持してスプリットを投げたとき、二刀流復活へのカウントダウンが始まりそうだ。

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J SPORTS 編集部

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