大谷翔平が現地土曜に予定されていた、ブルペンでの投球練習を再開させたのは既報の通り。

この1件は日本のメディアのみならず、現地メディアも固唾を飲んで見守ったようで、地元「ロサンゼルスタイムズ」は電子版にて、現地11日付の記事で次のように報じた。

「この土曜日、ショウヘイ・オオタニが空席のエンゼルスタジアムのブルペンにて、同僚のタイラー・スカッグスが、実際に公式記録に残る試合の第1投を放る3時間前に、軽めに23球を投げた」。

「公式記録に残らないながら、オオタニの投球練習の持つ意味の重大さに変わりはなく、このルーキーは6月6日にここで4回裏にカンザスシティのアブラハム・アルモンテを三振に打ち取って以来、初めてマウンドから投げたのである」。

さらに、同記事のなかでソーシア監督は、「これから数週間にわたり、前に進めながら試し続けていけば、彼の状態をより良く理解していくことができる。(大谷のスケジュールについて)何も調整する点はない。彼は素晴らしい(状態にある)と思う」とコメント。

また、「彼は自分の肘が万事健康な状態にあるという事実について、とても心地良く感じている」とした上で、「我々はショウヘイの健康に重点を置いている。それが彼にとっても、我々にとってもベスト」と、大谷の状態を最優先にした上で、マウンド復帰のスケジューリングを組んでいることを強調した。

これについては、期待しながら次報を待ちたいところだ。

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J SPORTS 編集部

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