大谷翔平が日本時間8日(現地7日)のタイガース戦で、第1打席に逆転の12号3ランを放ったのは既報の通り。

同日付で「MLB.com」に掲載された記事によると、先日の10号同様レフトスタンドへ放物線を描いたアーチについて、ソーシア監督は「彼はボール(の勢い)を利用するのがとても上手い」とコメント。

さらに、「彼のスイングのテコの作用は素晴らしい。彼が伸び切って、物凄い勢いで振ると、ボールは勢い良く飛んでいくんだ」と加えた。

なお、この日は今週末の土曜(現地時間)に大谷が、ブルペンセッションを再開する予定であることも明らかになった。

同じく「MLB.com」の記事によると、ソーシア監督は「様子見程度」の投球になると説明したとのことで、全力投球にはならない模様。

同記事には「これはマウンドからの投球の開始段階になるから、力加減や球数は観察しながらやることになる」という監督のコメントも掲載されているが、大谷がまた一歩、メジャーのマウンド復帰へ近づいたことは紛れもない事実である。

そして、先日もお伝えしたように、大谷は40メートル弱のスローイングを既に再開させている。

現地月曜には、マウンドの傾斜に慣らすべく、ブルペンでタオルを使ったシャドーピッチングも行っていて、順調に物事が進めば、9月には投手として実戦に復帰の見通しとなっている。

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J SPORTS 編集部

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