6月6日以降、マウンドから遠ざかっている大谷翔平だが、投手としての復帰へ向け、物事は順調に前進し続けているようである。

現地6日付で「MLB.com」に掲載された記事によると、大谷が遂にブルペンでの練習を再開したとのこと。しかし、投げたのはボールではなく、タオルだった。

記事では、「ソーシア監督によると、オオタニは力を入れて120フィート(約37メートル)の投球ができるまでに回復した。更に、この月曜日にブルペンで姿が確認されたオオタニは、マウンドからタオルを使ったシャドーピッチングを行った」とした上で、ソーシア監督による次のコメントを掲載。

「まだ、彼にはすべきことが残されている。しかし、彼は後退することなく、かなり前進している。引き続き様子を見ながらにはなるが、確実に良い方向へ向かっている。それについて、我々は確信している」。

更に記事では、ソーシア監督の言葉として、「詳細な日程は決まっていないものの、オオタニはマウンドからのスローイングに近づきつつある」と掲載。

「ブルペンでの投球にゴーサインが出る前の準備として、オオタニはマウンドの傾斜を使ったドリルを行うことになる」と報じた上で、「何も後退がなければ、オオタニは9月に投手として復帰する可能性もある」と結論付けた。

大谷のマウンドへの復帰へ向けたカウントダウンは、もう間もなく始まりそうだ。

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J SPORTS 編集部

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