カープは、8月7日(火)からマツダスタジアムに、5位のドラゴンズを迎えての3連戦。J SPORTS 1では、この3連戦を完全生中継します。

7日の初戦は、カープが世界に平和と核兵器廃絶のメッセージを届ける「ピースナイター2018」としておこなわれます。

2008年に「折り鶴ナイター」としてスタートした「ピースナイター」も今回が11回目。今年も5回裏終了後に、この試合で配られる緑色の「ピースナイター新聞」をスタンドの観客が掲げて、マツダスタジアムのスタンドを緑に染めます。

また、原爆ドームと同じ高さの25mのスタンドでは、赤いピースポスターを掲げて「ピースライン」を作り、マツダスタジアムから平和へのメッセージを発信します。

今カードでのカープ先発投手は、神宮球場で投げた3投手が先発する見込みですが、初戦の予告先発投手は現在4連勝中で、8勝2敗のクリス・ジョンソン投手。2試合目以降は、九里亜蓮投手と岡田明丈投手が予想されます。

対するドラゴンズの初戦先発は、11勝5敗のオネルキ・ガルシア投手。カープは前回7月18日のナゴヤドームで対戦しています。

この時は、初回にガルシア投手のミスから得た好機を攻め切れなかったのが響き、以降、立ち直ったガルシア投手に翻弄されて7回まで無安打。一時はノーヒットノーランの可能性を与え、8回1安打無得点での完敗に終わっています。

今回は蒸し暑い屋外のホームマツダスタジアムに迎えてのリベンジ対戦。好調カープ打線がどう攻略するかが注目されます。

カープは、今カード前におこなわれたスワローズとベイスターズとの関東6連戦で、両カード共に勝ち越しして4勝2敗。2位巨人とのゲーム差を9.5差、貯金を18にして広島に戻ってきました。

神宮と横浜の6試合では、沢山の関東のカープファンが駆けつけ、酷暑と蒸し暑い熱帯夜にもかかわらず熱い応援でカープを後押ししましたが、毎試合本塁打が飛び出してその数、実に15本。今回も恐ろしいほどに活発なカープ打線でした。

特に凄まじかったのが、6本塁打が飛び出した8月1日の対スワローズ2戦目。1番から4番まで全員が本塁打を放ち、16安打13得点で鯉の猛打が大爆発。

3回表に田中選手と菊池選手のタナキクコンビが連続弾を打つと、4番鈴木誠也選手は1回表の3ランと7回表の2ランで2本塁打。

スタンドのカープファンはお祭り騒ぎとなり、この時点で2位だったスワローズに連勝してカード勝ち越しを決めています。

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