18−19シーズンのイングランド・プレミアリーグの開幕がいよいよ今週末に迫ってきた。2018年ロシアワールドカップで奮闘した吉田麻也(サウサンプトン)や岡崎慎司(レスター)の今季の位置づけがどうなるか、新たに参入する武藤嘉紀(ニューカッスル)がどのような働きを見せるのかなど、日本人選手関係だけでも注目点は少なくない。

その彼ら以上にフォーカスしなればならないのが、昨季王者のマンチェスター・シティが2連覇を果たすか否かだ。昨季のマンチェスターCはジョゼップ・グアルディオラ監督体制2年目。開幕前にはエデルソン、ベルナルド・シルバ、カイル・ウォーカーらを大型補強し、盤石の体制でシーズンに挑んだ。その結果、開幕からリーグ22試合無敗という史上初の記録を樹立。前人未到の快進撃で一気にリードを広げる。年明けの1月14日のリバプール戦で3−4の苦杯を喫するまで、彼らはポイントを重ね続けた。こうした爆発的なスタートダッシュが奏功し、4月15日に早々と4シーズンぶりのリーグ制覇を達成。UEFAチャンピオンズリーグ(UCL)の方は惜しくもベスト8で敗退したものの、クラブ史上最強と言ってもいい勝ち方でシーズンを終えたのは間違いない。

そんなマンチェスターCだが、今季は外に出たのはヤヤ・トゥーレくらいで、昨季の主力はほぼ残留した。GKジョー・ハート、センターバックのエリアキム・マンガラらが復帰、加えて新戦力としてレスターからリヤド・マフレズらを補強。さらに陣容的に充実した印象だ。それを象徴したのが、5日にチェルシーとの間で行われたFAコミュニティシールド。昨季プレミア王者とFAカップ王者との間で争われるシーズン前哨戦をマンチェスターCは2−0と快勝。幸先のいいタイトル獲得で、リーグ戦開幕に弾みをつけたのだ。

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