相変わらず左投手への苦戦が続く大谷翔平だが、現地1日付の「ロサンゼルスタイムズ電子版」に、この件に関する記事が掲載されていたので、本日はそちらを紹介しよう。

記事では、冒頭で「ショウヘイ・オオタニの弱点は、コディ・ベリンジャーやジョーイ・ギャロ、あるいはメジャーでプレーする、その他の若い左打者のスラッガーと同じである」。

「それは左投手の投げる大きく曲がるカーブだ」と前置きした上で、大谷の左投手に対する成績(打率.170、0本塁打、2打点、22三振)をリストアップ。「多くの左打者はその投球を苦としている」というエンゼルスのエリック・ヒンスキー打撃コーチの言葉を紹介。

更に記事では、同コーチによる「彼のスイングの技巧は素晴らしいんだ。ただ、彼はできる限り早い段階でストライクであると見極めなければならない。今では左投手に対しても定期的に打席に立っているので、それが役に立つだろう」とのコメントを掲載。

また、記事の末尾で同コーチは大谷の今後について、「間違いなく、彼はこれからも進歩し続けると思っている。ショウヘイの上限は青天井なんだ」と太鼓判を押した。

この夏、大谷には左投手のカーブに対する対応力を上げ、肘の故障により打席数が増えたことをケガの光明とすることに期待したいところだ。

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J SPORTS 編集部

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