激戦の準決勝と決勝を制して頂点に立った福岡大附大濠は、今年もタレントの宝庫と言ってもいいチームだ。しかし、今回のインターハイでは、U18アジア選手権と日程が重なる影響もあり、日本代表に選ばれているポイントガードの中田嵩基、フォワードの横地聖真と浅井修伍を欠いたチームで戦うことを強いられる。昨年から主力としてプレーしている土家大輝を中心に、初戦の美濃加茂戦をモノにして自信をつけられるかが、上位進出のカギになりそうだ。

台北の松山杯でU18チャイニーズ・タイペイ代表と相手に勝利した福岡第一

福岡県内の良きライバルである福岡第一も、フォワードの松崎裕樹と司令塔の河村勇輝が不在となる。7月に台北で行われた松山杯からインターハイに向けたチーム作りを開始したが、チーム結成から間もなく練習不足だったといえ、U18チャーニーズ・タイペイ代表を70対59で破った。松崎と河村に続き、先発のメンバーである古橋正義、ディアラ・イソフを故障で欠いた状態で勝てたのは、センターのクベマジョセフ・スティーブが相手の2m級に対してペイント内でのディフェンスで強烈な存在感を示し、オフェンスでもゴール近辺でのチャンスを着実に得点に結びつけていたことに尽きる。

お知らせ

バスケ見るならJ SPORTS
J SPORTSでは学生からプロまで国内外の大会を充実のラインアップでお届けします!

J SPORTSバスケットボールパック発売中!
詳しくはこちら>>

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ